青学Rから100の質問 (2004.5/15回答)

1、  越前「よくあんたも、こんなのやる気になったよね」
  
管理人「質問回答にハマっているんですよ」

2、  不二「くすっ。それだけ僕らのことを好きなんでしょう?」
 
 管理人「あ、はい、それはもちろんvv」

3、  越前「じゃあまず、名前教えてよ」
  管理人「華瑠波と言います」

4、  越前「へぇ。いい名前じゃん。ところでそれって本名?それともHNってやつ?」
  華瑠波「そんな・・・(照) 本名じゃないです。HNです」

5、  不二「由来とかってあるのかな?」
 
 華瑠波「海の波をイメージした漢字を当てはめました」

6、  不二「じゃあ君の誕生日、教えてくれる?」
  華瑠波「4月22日です」

7、  大石「何歳になるんだい?あ、聞いちゃまずかった・・・?」
  
華瑠波「え〜と…じゃ、気持ちは皆さんと同じ歳で(笑)」

8、  菊丸「HPとかって持ってるのかにゃ?」
 
 華瑠波「はい。拙いサイトですが・・・」

9、  河村「どんな名前(HPの)なのかな?」
 
 華瑠波「海月華(みつか)といいます」

10、 海堂「それは俺たちの事も扱ってるのか・・・・?」
 
 華瑠波「えっと…テニプリではなく、テニミュ中心で。あとはキノの旅とオリジ創作小説を」

11、 桃城「おっす!お前の桃ちゃんだぜ(!?)いつもどんな曲聴いてるんだ?」
 
 華瑠波「こんにちは〜…って私の桃ちゃんなんですか!!(笑) ポルノグラフィティが好きなのでポルノが多いです。桃ちゃん先輩は?」

12、 桃城「俺?俺は流行曲、全部チェックしてんぜ!今度一緒にライブ行こうなっ!」
 
 華瑠波「是非! どこへでもお供させて下さい」

13、 海堂「桃城・・・・抜け駆けしてんじゃねぇよ(ぼそっ)」
 
 華瑠波「え? 海堂先輩何か言いました?」(確信犯)

14、  乾 「ここからは僕達の事について質問するけど、準備はいいかな?」
  華瑠波「準備万端です!」

15、 手塚「じゃあいくぞ」
 
 華瑠波「よろしくお願いします」

16、 手塚「青学レギュラーでは、誰が一番好きなんだ・・・?できれば理由も教えてくれ」
 
 華瑠波「不二先輩が好きですvv でも同じ位、菊丸先輩も好きですvv…理由? 顔はもちろん、テニスに対する姿勢とか想いとかその他にも色々あってまとめられない」

17、 大石「最近、氷帝が人気あるみたいだけど・・・・・・」
 
 華瑠波「すごいですよね〜!」

18、 大石「そこでは誰が一番好き?理由も頼むよ」
  華瑠波「キャラなら跡部さん…あ、でも声なら忍足さんの声が好きです」

19、 海堂「・・・・・ふしゅー・・」
  華瑠波「(ビクッ)・・・ひょ、氷帝よりも、青学が好きです」

20、 海堂「あぁ?不動峰では誰が好きなんだ?」
 
 華瑠波「神尾君! やっぱり声ですかねー」

21、 不二「次は聖ルドルフ。僕の弟の裕太がいるんだけど・・・・・」
  華瑠波「はい。不二先輩がコテンパにした観月さんが好きです」

22、 不二「にっこり」
  華瑠波「裕太君も好きですよ」

23、 河村「山吹では誰が好きかなぁ・・・?亜久津は・・・僕の幼馴染なんだ・・・・」
 
 華瑠波「壇君! 可愛い。亜久津さん知ってますよ。壇君のバンダナ買ったのって亜久津さんなんですよね…意外」

24、 手塚「“テニスの王子様”で一番好きなのは誰なんだ・・・・・?」
 
 華瑠波「一番? 一番は決められないですね。皆さん好きです」(逃)

25、 越前「じゃあ、弟にしてみたいキャラは?他校でもいいっスよ」
  華瑠波「壇君です。あんな可愛いが欲しいv」

26、  乾 「兄にしたいのは誰かな?」
  
華瑠波「乾先輩、お願いします!」

27、 桃城「・・・・・彼氏・・・とかは?」
 
 華瑠波「…ゴージャスデートを期待して、跡部様。でも、オレ様な彼には絶対振り回されそう(笑)」

28、 桃城「ちなみに俺と英二先輩は彼氏にしたいキャラでトップなんだぜ!」
  華瑠波「確かに、お二人と付き合うと退屈知らずで楽しそうですもんねv」

29、 菊丸「・・・・・・な、なんで俺がこの質問なんだよっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・。ペットにしたいのは誰デスカ・・・・?」
 
 華瑠波「じゃ、菊丸先輩(笑)…アニメでピンクの猫姿の先輩が可愛かったのでvv」

30、 手塚「結婚するなら誰がいいんだ?」
 
 華瑠波「不二先輩です!」(即答)

31、 越前「・・・・・へぇ・・・そうなんだ?おもしろい事がわかったね」
  華瑠波「面白いですか?(笑)」

32、 乾  「しっかりデータノートに写させてもらったよ。次も頼むよ」
 
 華瑠波「はい」

33、 大石「そうそう。テレビでも僕たちは活躍してる訳だけど、マンガとどっちが好きかな?」
 
 華瑠波「どちらも好きです。でもどっちかと言えばオリジナルが入るアニメかな?」

34、 大石「そっか・・・・・ありがとう・・・・////」
 
 華瑠波「いえいえ」

35、 海堂「ところで、いつ俺たちを知ったんだ?」
  華瑠波「かなり前から知っていました。アニメ始まった頃くらい?」

36、 海堂「そのきっかけとかは覚えてるか?覚えていたら教えてくれ」
  華瑠波「アニメ放送開始日ですね。漫画は去年、友人にススメられて買いました」

37、 海堂「そうなのか・・・・・・。会えてよかった・・・・・////」
  華瑠波「私もですvv」

38、 乾  「海堂・・・・・君こそ抜け駆けはいけないなぁ。」
  
華瑠波「抜け駆けデスカ?!」

39、 乾  「君は、食べ物で何が好きなんだい?」
  華瑠波「そうですね〜…スパゲティのカルボナーラが好きです。デザートはチーズケーキかチョコレートパフェで」

40、 乾  「じゃあ、今度一緒に食べに行こうか?もちろん、俺の奢りで」
 
 華瑠波「本当ですか! 美味しいお店に連れて行って下さい」

41、 菊丸「こら乾ー!!何言ってるにゃ!そうそう、俺の活躍がDVDになったんだ!買ってくれるかにゃ〜?(上目遣い)」
  華瑠波「それじゃあその時は、菊丸先輩も一緒に行きましょう! 大歓迎ですよ(笑) DVD買いたいですが、マネーが…レンタルで限界です」(汗)

42、 不二「英二。君だけじゃなくて僕らも出てるから(にっこり)」
  華瑠波「そうですよね」

43、 手塚「ゲームもたくさん出てるようだが・・・・・」
  華瑠波「出てますね〜。あまり持っていませんが…GBAみんなの王子様好きですv」

44、 手塚「勉強もちゃんとするんだぞ・・・////」
  華瑠波「手塚部長が教えてくれるなら、喜んで!」(マテ)

45、 河村「そろそろ半分だけど・・・・・」
  華瑠波「あ、もう半分になるんですか」

46、 河村「疲れてないかい?」
 
 華瑠波「大丈夫ですv」

47、 不二「一息入れようか?」
 
 華瑠波「それじゃあ、お言葉に甘えて」

48、 大石「何か飲むかい?珈琲、紅茶、オレンジジュース・・・・・」
 
 華瑠波「今、冷蔵庫からカフェラテ持って来てしまいました(笑)」

49、 越前「ファンタもあるよ、俺の飲みかけでいいなら・・・(にやり)」
 
 華瑠波「それはやっぱりグレープ味?」

50、 乾  「君の為に、特製野菜汁もあるが・・・・・」
  華瑠波「飲んでみたいです」

51、 菊丸「い、乾やめるにゃ!!」
  華瑠波「これ、一度飲んでみたいと思ってて…」

52、 乾  「じゃあ、英二が飲むかい?」
  華瑠波「どんな味がするんですかね?…って、あっ菊丸先輩!」

53、 菊丸「・・・・・ふみゃあ〜」
  華瑠波「だ、大丈夫ですか!?」

54、 越前「じゃあ、続きやろっか」
 
 華瑠波「…はい」

55、 手塚「同人誌とかは知ってるか?」
 
 華瑠波「知ってますよ(にやり)…って部長もご存知なんですか?…あわわ」

56、 手塚「いろいろ書かれているようだが・・・・」
  華瑠波「やっぱり知ってるんだ…(小声)」

57、 海堂「受けだとか攻だとか・・・・・・」
  華瑠波「はっ! か、海堂先輩まで!?」

58、 不二「君もそういうの興味あるの?」
 
 華瑠波「……嫌いじゃないです(小声)でも、二次元止まりです!!」

59、 大石「まさか、書いてるなんて事は・・・・・・ないよね・・・?」
  華瑠波「書いてません。画力うんぬん含めて書けません」

60、 菊丸「にゃんか、ドリーム小説ってのもあるみていだけど、君は知ってる?」
  華瑠波「知ってます〜。一時、他ジャンルで読むのハマってました」

61、 河村「いつもどのくらいインターネットするんだい?」
  華瑠波「サイト開設してからはほぼ毎日・・・時間があると5時間くらいは普通に;」

62、 不二「へぇ。お勧めのサイトとかってあるの?」
  華瑠波「あります」

63、 乾  「それは、どんな内容なんだい?」
 
 華瑠波「テニミュキャストの皆さんの仕事内容とか日記とか」

64、 桃城「裏って何か知ってるか?」
 
 華瑠波「知ってます・・・てか、桃ちゃん先輩も知ってるんですね;」

65、 桃城「気に入ってるサイトに裏ってある方?」
  華瑠波「ないです」

66、 桃城「こえーな。こえーよ・・・。」
 
 華瑠波「いやいや、隠してあるだけマシですよ…」(謎)

67、 越前「まさか、裏・・・・・書いてないよねぇ・・・・・」
  
華瑠波「だから、書けませんって(笑)」

68、 不二「イラストを上手に書いてくれる人もいるみたいだね」
  
華瑠波「ですね〜…羨ましい」

69、 菊丸「君にも、俺を書いてほしいにゃvv」
  華瑠波「が、頑張りますっ!」

70、 海堂「テニスの王子様以外で好きなマンガはあるのか?」
  
華瑠波「WJ系なら、アイシー21・ブリーチ・ミスフルです。他にも色々あります」

71、 越前「そ。でも、俺が一番なんスよねぇ?(上目)」
 
 華瑠波「俺が? それはテニスの王子様が一番好きってコトですか? それともリョーマ君が一番好きってコト?」(答えになっていない)

72、 乾  「俺たちのレギュラージャージ、どう思う?」
  華瑠波「ステキだと思います」

73、 大石「他校で、ここのジャージが好きっていうのはある?」
  華瑠波「不動峰。黒が格好良い。でもフードは必要ない気がする…(笑)」

74、 手塚「俺たちに着させてみたい服とかってあるか?」
 
 華瑠波「他校のユニホームを着てみて下さい。あとブレザーにネクタイの制服」(よくあるネタでスミマセン)

75、 手塚「あまり気が進まないが・・・・・」
  
華瑠波「そうい言わず是非vv」

76、 越前「ねぇ。猫って好き?」
 
 華瑠波「好き! 3匹飼ってます」

77、 越前「・・・・・・・・英二先輩のことじゃなくて、カルピン。」
 
 華瑠波「ふふっ…分かってます。カルピンも可愛いですよねvv」

78、 大石「俺の頭を卵っていう人がいるんだけど・・・・・・そんなに変かなぁ・・・?」
  
華瑠波「それもまた個性です!」

79、 大石「手塚の髪型・・・・俺には無理だなぁ・・・・・」
 
 華瑠波「いや、手塚部長だから似合うわけでして、副部長はそのままで十分です。寧ろそのままの髪型でいて下さい」

80、 不二「もう80・・・・・早いね」
 
 華瑠波「あ、ホント。早い」

81、 海堂「まだ話していたいが、そろそろ時間だしな・・・・」
 
 華瑠波「時間?」

82、 乾  「じゃあ、記録を取らせてもらうよ」
  
華瑠波「どうぞ」

83、 乾  「今、何時だい?」
 
 華瑠波「18時43分です」

84、 菊丸「これやるのに、どれくらいかかった?」
 
 華瑠波「2時間くらい」

85、 越前「へぇ。結構かかったんだ」
 
 華瑠波「そうですね」

86、 不二「でも、僕らと過ごして、無駄ではなかったでしょ?(にっこり)」
 
 華瑠波「えぇ、面白楽しかったですv」

87、 乾  「今日は、何月何日だい?」
 
 華瑠波「2004年の5月15日、土曜日です」

88、 河村「最後に、僕らから一言ずつ」
 
 華瑠波「はい」

89、 海堂「また暇が出来たら、会おう・・・・な・・・・」
 
 華瑠波「会いましょう!」

90、 桃城「俺との約束、忘れてねーよなぁ?」
 
 華瑠波「もちろん! ライブ連れて行って下さい」

91、 大石「これからも僕たちのこと、よろしく頼むよ」
 
 華瑠波「こちらこそ、よろしくお願いします」

92、 手塚「会えて・・・・・よかった・・・」
  華瑠波「私もですv」

93、 菊丸「淋しいにゃ・・・・」
  華瑠波「そんなコト言わないで欲しいにゃ…私も淋しくなるにゃ…」(誰?!)

94、 乾  「君のデータは次に活かさせてもらうよ」
 
 華瑠波「ご自由にどうぞv…って特に活かす場はないと思いますが(笑)」

95、 河村「応援よろしくね」
  
華瑠波「ハイ! それはもちろん!!」

96、 不二「いつか君を貰いにいくよv」
 
 華瑠波「ホントですか!! そんなコト言われたら嫁に行かず待ち続けちゃいますよ〜vv」

97、 越前「先輩たちもせっかちだね」
  華瑠波「いえいえ」

98、 越前「じゃあ、最後に俺から。」
  華瑠波「はい、どうぞ」

99、 越前「試合毎回来てよ?俺が勝つのは、あんたのお陰なんだから」
 
 華瑠波「私のお陰ですか…お世辞でも嬉しい。リョーマ君も頑張って、青学の柱になって下さいねv」

100、  お疲れ様でした。最後に感想をお聞かせ下さい。
  
華瑠波「いや〜楽しかったです。そして、ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。質問をお借りしたサイト様には【氷帝Rから100の質問】も置いてありますw」


質問提供→
青学Rから100の質問